残ル身体

E&C gallery 「残ル身体」展

刻一刻と移り変わりながら積み重なり消えて行くようなイメージをタイポグラフィで表現。

ソリッドで力強く、でも一部がかけてしまっている(消えずに残っている)文字と、ひょろひょろと曖昧な線で組み合わされた文字。

曖昧な線は記憶のはっきりとした輪郭の無い様を表した。


CL : 福井大学、E&C gallery
AD.D : 三田村敦

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